2017年7月22日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪函館11Ｒ≫
函館日刊スポーツ杯
芝1200m
万哲◎馬
(12)アルマエルナト
穴対抗馬
函館日刊スポーツ杯
芝1200m
万哲◎馬
(12)アルマエルナト
穴対抗馬
アドマイヤゴッドは前走では後方からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも６着。着順こそ６着ではあるが勝ち馬フルールシチーとは0.3秒差、また今回上位人気が予想される２着馬タマモブリリアンとも0.2秒差と差の無い競馬をしており着順以上に評価出来るレース内容であった。２～４走前のレース内容が充実しているのも魅力であり、今回は休み明けをひと叩きされ状態面での上積みも見込め相手との力差も無く好走可能な１頭である！
モズハツコイは前走では好位からレースを進め４コーナーから直線 に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし３着と好走。勝ち馬フルールシチーとは0.3秒差、また今回上位人気が予想される２着馬タマモブリリアンとも0.2秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。２走前でも着順こそ９着ではあるがその後オープンクラスでも好走している勝ち馬アルティマブラッドと0.2秒差、また上位馬とも全く差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
ナインテイルズは前走ではスタートから先頭を奪うと道中はマイペースに持ち込み４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも12着。着順こそ12着ではあるが勝ち馬フルールシチーとは0.4秒差、また上位馬とも差の無い競馬 をしており悲観する内容では無い。２走前ではその後オープンクラス２着の勝ち馬オーヴィレールと0.2秒差の３着。また３走前でも勝ち馬オールインワンと0.3秒差の３着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)アドマイヤゴッド
(９)モズハツコイ
(13)ナインテイルズ
ヒモ馬
(２)(４)(５)(６)(７)(14)
ナインテイルズは前走ではスタートから先頭を奪うと道中はマイペースに持ち込み４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも12着。着順こそ12着ではあるが勝ち馬フルールシチーとは0.4秒差、また上位馬とも差の無い競馬 をしており悲観する内容では無い。２走前ではその後オープンクラス２着の勝ち馬オーヴィレールと0.2秒差の３着。また３走前でも勝ち馬オールインワンと0.3秒差の３着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(１)アドマイヤゴッド
(９)モズハツコイ
(13)ナインテイルズ
ヒモ馬
(２)(４)(５)(６)(７)(14)
－結果－
万哲◎馬
(12)アルマエルナト２着
穴対抗馬
(１)アドマイヤゴッド１着
(９)モズハツコイ
(13)ナインテイルズ
ヒモ馬
(２)(４)(５)(６)(７)３着(14)
三連複：12,850円×500円=64,250円的中
馬連：15,490円×1,500円=232,350円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
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