2017年4月29日結果
※上記リンクに回顧が記載されております。
≪東京11Ｒ≫
青葉賞
芝2400m
万哲◎馬
(10)アドミラブル
穴対抗馬
青葉賞
芝2400m
万哲◎馬
(10)アドミラブル
穴対抗馬
アドマイヤウイナーは前走では中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入ると上り最速の末脚を繰り出し見事に勝利。４走前でも後方から上り最速の末脚を繰り出し３着と好走。その後オープンクラスを連勝する勝ち馬アダムバローズとも0.2秒差と差の無い競馬をしており評価出来るレース内容であった。５走前の札幌２歳Ｓではその後の重賞でも好走している勝ち馬トラストと0.4秒差の競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
マイネルスフェーンは前走京成杯では後方からレースを進め４コー ナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばし３着と好走。勝ち馬コマノインパルスとは0.1秒差と差の無い競馬をしており、また今回上位人気が予想されるポポカテペトルにも先着と評価出来るレース内容であった。２走前のホープフルＳでも直線しぶとく脚を伸ばし２着と好走。その後皐月賞５着の勝ち馬レイデオロとも0.2秒差と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
ベストアプローチは前走弥生賞では中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも４着。着順こそ４着ではあるが勝ち馬カデナとは0.3秒差、また皐月賞３着のダンビュライトともハナ差と全く差の無い競馬をして おり着順以上に評価出来るレース内容であった。４走前の京都２歳Ｓでもその後弥生賞を勝利する勝ち馬カデナと0.4秒差の３着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(６)アドマイヤウイナー
(７)マイネルスフェーン
(９)ベストアプローチ
ヒモ馬
(２)(４)(５)(８)(11)(12)
ベストアプローチは前走弥生賞では中団からレースを進め４コーナーから直線に入り追い出しに入るとしぶとく脚を伸ばすも４着。着順こそ４着ではあるが勝ち馬カデナとは0.3秒差、また皐月賞３着のダンビュライトともハナ差と全く差の無い競馬をして おり着順以上に評価出来るレース内容であった。４走前の京都２歳Ｓでもその後弥生賞を勝利する勝ち馬カデナと0.4秒差の３着と差の無い競馬をしており力はここでも十分通用。今回の相手とも力差は無く好走可能な１頭である！
穴対抗馬
(６)アドマイヤウイナー
(７)マイネルスフェーン
(９)ベストアプローチ
ヒモ馬
(２)(４)(５)(８)(11)(12)
－結果－
万哲◎馬
(10)アドミラブル１着
穴対抗馬
(６)アドマイヤウイナー３着
(７)マイネルスフェーン
(９)ベストアプローチ２着
ヒモ馬
(２)(４)(５)(８)(11)(12)
三連複：3,190円×500円=15,950円的中
馬連：780円×1,500円=11,700円的中
※金額配分などは上記リンクを参考に。
【無料メルマガ登録はコチラから】
mantetsukeiba28@gmail.com
※『登録希望』と本文記載の上、メール送信下さい。
※メルマガ登録完了後、無料情報を配信致します。
※レース情報は全てメルマガにて配信しております。